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見学記 14. 街角ヘーベルハウス汐路①、かなり面白いです。もう家建てたのにお招きいただきました。 [見学記]

街角ヘーベルハウス「汐路」が建て変わりオープン。公開に先立って、4月20、21日はヘーベルハウスオーナーを対象に先行内覧会。
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案内が来たので行ってきた。
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3階建て、外観で目に付くのは南面の黒いルーバーと二階に広いベランダがあること。スカイデッキと呼んでいたような。
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一回の手前の部分はピロティ、駐車スペースがあり、建物内部は奥にガラス張りの風呂場。
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手前側は玄関、シュークロークとダウンフロアのセカンドリビング。ここで面白いのは玄関、シュークローク、セカンドリビングは実はひとつの空間で、その間を仕切っているのは特注の家具なのである。しかも玄関とシュークロークを仕切る家具はわざと斜めになっていて玄関ドアから見て空間が先細りの形になっている。ダウンフロアの部分の木製の収納もすべて家具なので移動可能。
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見学記 じゃないですが、雑誌で見た階段下の犬小屋が気に入った。 [見学記]

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こちらはちょっと雑誌を忘れてしまったのだが、階段下に犬小屋を設定していた。犬の名前の表札と鋳物のペットドアがまたいい。部屋には窓、表札の上には街灯みたいなのもついていて、かなりすごい。あまりにもおしゃれである。
さすがにここまではできないが、我が家もちょうどリビング階段なので、このアイデアをいただいた
鋳物のドアは採用したかったのだが、ドア関連はへーベルで特注するととんでもなく高くなるし、デフォルトのペットドアもそこまで気に入らず、コストのことも考えて結局は柵をネット通販で購入した。これは案外悪くない。
表札は、結婚以来ずっと使っている木の表札を転用した。
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見学記 じゃないですが、雑誌で見たこの家がかっこよくてしょうがなかった。中庭。 [見学記]

I'm home という雑誌、出てくる家はみんなかっこいいです。
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雑誌も高ければ(1800円、普通ですか?)家も高そうですが。
ただ、夢が広がるというか、いい元ネタになるというか。
自分が特に気に入ったのが、2011年11月号(No.54)の44ページの家のシャワーのある中庭。
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もともと一階に庭の見えるシャワー室をとか考えていたんですが、スペース的に断念。そんなときに、この写真を見て玄関テラスにシャワーを設置しました。(イメージ図)
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うちのシンボルツリーと同じく、この中庭にもシマテネリコがうわっていたのは偶然ですが。
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見学記 13. 友人宅に招かれました。 [見学記]

以前我が家にお呼した友人宅に招かれて行ってきました。三井ホームで建てたらしい。
これってヘーベルではやらないよねっていうところについ目が行ってしまいます。
外観でまず目を引いたのは玄関ホールの丸い窓。これはヘーベルでは絶対無理でしょう。
この丸い窓ってやつ、そう言われてみるとホームページにもありました。
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リビングが吹き抜けになっているんですが、その上には天窓が。ヘーベルならここはLハットかな。
二階は寝室と子供部屋なんですが、部屋の入口が普通の壁の部分ではなく、あえて角の部分を斜めに切って(つまり部屋の形は五角形)、そこにドアがついている。
デフォルトでこんないろんなことするんですね。
ちなみに、住宅ライターの方のブログで見たんですが、三井ホームって大手メーカーで平均坪単価No.1なんですね。
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見学記12. ウッドフレンズ。かっこいい建売をたくさん売り出している。ホームページのギャラリーも充実。 [見学記]

ウッドフレンズ
建て売りメーカーである。街のいろいろなところで見かける。建売なので、モデルハウスではなく、街中の売り物の家を見学できる。クオリティーがどうかとかは研究したわけではないのでわからないが、結構おしゃれで、いろいろおもしろい家が多い。
もうすでにだいぶ計画が進行してから見に行ったので、それで何かを変更したということはないが、大きいシュークロークを兼ねた家族玄関は採用予定だったので確認できてよかった。
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あとはタイル張りのテラスの感じも見られてよかった。
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ホームページのギャラリーも楽しい。
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見学記 11. ナゴヤハウジングセンター日進梅森会場 [見学記]

忍者屋敷のような家をコンセプトの一つにかかげていた我が家。最終的には断念したが、かなりまじめにこども部屋からパントリーに降りる秘密の階段を構想していた。そんな我が家にむちゃくちゃピンポイントだったのが、ここのモデルハウス。屋根裏部屋にあがる電動のはしごがあるのだ。ただし聞いてみると残念ながらCubicには設置不能。断念した。
ちなみに、ここのダイワハウスが近藤さんのモデルハウス。ここではキッチンの前を戸で隠せるようにしているのだが、我が家ではこのシステムをリビングとダイニングのしきりに転用した。あと近藤さんの提唱するファミリー玄関には影響を受け、我が家にも設置した。
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見学記 10. ハウジングセンターモデルハウスの道路側からの窓の多さが気になった [見学記]

しょうがないことなのである。舞台裏が見えてしまうというのは。何が言いたいのかというとモデルハウスの窓のことだ。通常の家は当然道路側から見るもので、その裏や両サイドは(特に住宅密集地では)あまり見えない。しかし、ハウジングセンターのモデルハウスは会場内から見るものである。そのため、道路側からその家の裏側が見えてしまう。そして、家の中に光をたっぷり取り込むために窓はたくさん。その結果、道路側からの外観はいろいろな形の窓だらけになっている。これが悪いというわけではない。実際自分もこのモデルハウスは大好きなのだ。そして我が家の南東面以外もそんな感じかもしれないし、こういう外観が好きな人もいるかもしれない。ただ、自分はこの窓たちが気になってしまったのだ。
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そこで我が家の外から見える道路側の南東面、ここはむしろ窓を減らした。
この南東面はテラス分セットバックしたリビングと、突出した形の玄関部分(横入りのため、志野のへーベル板の壁)になっている。
向かって左側のテラス、リビングの部分は、そらの間CUBICからアイデアをもらった明るいナチュラルパインのルーバーで隠れるようになっていて、その上にはロッジアが見える。右側にはALC板の門塀が立ち、ルーバーと門塀の間の隙間に、一階と二階、縦に並んだバタフライ窓である(ちなみに担当のYさんはここに全く窓なしでもいいのではと言っていた)。私はこの外観がとても気に入っている。

見学記 9. 友人宅 [見学記]

家を建てるにあたって大きく影響を受けたものの一つに友人宅がある。ヘーベルに決める前の話だが、非常に印象に残る家だった。
まず玄関入って印象的だったのが、1)家族玄関が左手に分けてあること。これは子供たちが靴などを脱ぎ散らかしてもOKなので、我が家でも採用。そして、2)一階床が白いタイルだったこと。そもそも床をタイルにというのは全く想像もしておらず、驚いたが、後に犬の脚によい、床暖房と相性がよい、ということがわかり、我が家でも採用。そして、3)わりとオープンな勉強スペースが一階にあり、デスクは作り付け。この作り付けの机も採用した。4)吹き抜けとシーリングファンも一般の人の家にある図が想像つかなかったが、これも採用。5)ウォークインクローゼットも採用した。
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もちろん、違うところの方がはるかに多いのだが、他人の家を見せてもらうというのもとても参考になった。
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トイレの幅の感じ方について、そして見学記 8. ヘーベルハウスの名古屋東支店@栄 [見学記]

ヘーベルハウスの名古屋東支店は名古屋は栄のど真ん中。中区役所と同じビルに入っている。インテリアの打ち合わせなどはここで行ったのだが、ヘーベルのオリジナルをはじめとするシステムキッチン、ユニットバス、トイレ、ドアやブラインド、外構など。いろいろなものが見ることができて参考になる。
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ところで、トイレって縦に入るより、横から入るほうが横幅が広く感じるのは私だけだろうか。この栄のヘーベルも縦から入るのだが、なぜか横幅が狭く感じたのだ(何かほかのファクターもあるのかもしれないが)。
我が家の二階のトイレも横幅は最小単位(図面上90cmだったと思う)なのだが、狭くは感じない。
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見学記 7. 街角ヘーベルハウス大島町 [見学記]

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ここで印象に残ったのはブラインド。木の陰がプリントされていて面白い。我が家でもリスと小鳥を採用した。

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