風呂場の窓の網戸について [ユニットバス、脱衣室]
風呂に入って出るときは、必ずスクレーパーでガラス戸と鏡をふくようにしているのだが、窓はふいていない。というのは、
我が家の窓、引き戸の網戸は外側についているが、開き戸の網戸は内側についている。
風呂場の窓は開き戸なので、網戸は内側についているのだが、さすがにこれを毎回外すのは面倒である。
ただ、窓は開けるし、虫が入るのはいやだし。しょうがないのかな。
我が家の窓、引き戸の網戸は外側についているが、開き戸の網戸は内側についている。
風呂場の窓は開き戸なので、網戸は内側についているのだが、さすがにこれを毎回外すのは面倒である。
ただ、窓は開けるし、虫が入るのはいやだし。しょうがないのかな。
ユニットバスドアの下にあるゴム [ユニットバス、脱衣室]
旭化成ヘーベリアンNEWSがメールで送られてくるのだが、そのミニアンケート「洗濯機はいつまわす?」の結果を見ると、一位が朝食前で50%以上。実際我が家もそのパターンが多く、前の夜の風呂の残り湯を使う。 それはよいのだが、ときに朝、シャワーを浴びようとすると、これとかち合うことになり、取水ホースのためにドアに隙間がある状態でシャワーを浴びることになる。
そこで、この境目のゴムである。普段はなんとなく微妙な感じのこの境目のゴムだが、脱衣室と段差のない構造の我が家のユニットバス(セキスイA型)で、こういうふうにシャワーを浴びるときはなんとなく安心感がある。
そもそもこんな状態でシャワーというのは想定外だとは思うのだが。
そこで、この境目のゴムである。普段はなんとなく微妙な感じのこの境目のゴムだが、脱衣室と段差のない構造の我が家のユニットバス(セキスイA型)で、こういうふうにシャワーを浴びるときはなんとなく安心感がある。
そもそもこんな状態でシャワーというのは想定外だとは思うのだが。
洗面台の排水が流れにくくなった。この栓も引っ張るとはずれるんですね。 [ユニットバス、脱衣室]
以前風呂の排水が流れにくくなり、栓を引っ張るとはずれ、掃除ができたという話を書いた。
今度は脱衣室の洗面台(Panasonic)の排水が流れにくくなった。やっぱりこれも同じか?と引っ張ってみると、やはり簡単に外れる。掃除をすると流れがよくなった。まあ、最初から説明書を読めよという話ではあるが。
今度は脱衣室の洗面台(Panasonic)の排水が流れにくくなった。やっぱりこれも同じか?と引っ張ってみると、やはり簡単に外れる。掃除をすると流れがよくなった。まあ、最初から説明書を読めよという話ではあるが。
浴槽の排水、解決しました。 [ユニットバス、脱衣室]
ユニットバスの排水ができなくなった。
なぜ?と思い、メンテナンス担当の方に電話したところ、「排水口のところを引っ張ると外れます」とのこと。
確かに。そこのゴミを取り除くとあっさり解決。
勉強不足でした。
なぜ?と思い、メンテナンス担当の方に電話したところ、「排水口のところを引っ張ると外れます」とのこと。
確かに。そこのゴミを取り除くとあっさり解決。
勉強不足でした。
ん?風呂の水の流れが悪い。 [ユニットバス、脱衣室]
約三畳の脱衣室は家事ユーティリティルームという構想だったが。。。 [ユニットバス、脱衣室]
わが家の脱衣室は約三畳とかなり広い(洗面台の向かい側の収納と洗濯機のスペースを除く。入れると四畳くらい)。
透明な扉にした風呂からベランダのライトアップした植物を見られるようにするために、パナソニックの薄型洗面台をチョイスし、トータル170cmの長さとなったということもあるが、ここを家事ユーティリティルームにしようという考えがあったからだ。
写真のように、ロケーションフリーのテレビ(フリースタイルAQUOS)を持っていって、ここでアイロンがけまですれば一ヶ所で完結するんじゃないかみたいな。
ただ実際はアイロンがけは一階でやっているらしい。うーむ、ユーザーのニーズがうまくくみとれていなかったか。ちなみにこの発想はYさんではなく、私の責任です。
透明な扉にした風呂からベランダのライトアップした植物を見られるようにするために、パナソニックの薄型洗面台をチョイスし、トータル170cmの長さとなったということもあるが、ここを家事ユーティリティルームにしようという考えがあったからだ。
写真のように、ロケーションフリーのテレビ(フリースタイルAQUOS)を持っていって、ここでアイロンがけまですれば一ヶ所で完結するんじゃないかみたいな。
ただ実際はアイロンがけは一階でやっているらしい。うーむ、ユーザーのニーズがうまくくみとれていなかったか。ちなみにこの発想はYさんではなく、私の責任です。
脱衣室のスイッチは入口そばと風呂場のそばの二ヶ所につけた。 [ユニットバス、脱衣室]
ベランダのライトアップした植物を見ながら入浴するというコンセプトでユニットバスは透明ガラスドアのセキスイAタイプ(鏡は特注)をチョイスした。そのため、入浴中は脱衣室も、風呂場も照明はOFFである。しかし、髭を剃るときは風呂場の照明はONにするし、風呂から出れば脱衣室の照明もONにする。
だから、脱衣室のスイッチはYさんの勧めに従って、脱衣室の入口と
風呂場のドアの横の二ヶ所につけたのはよかったと思う。
ただあえていうならば、このスイッチ、
写真向かって左側に付いているが、右側のドアが開くため、一歩外に出ないと押すことができない。ドアは風呂の方に向かって開くので、右の洗濯機側の壁にあれば一歩出ないでも押せたのではないかと思わないでもない。ただ壁のスペース的に無理だったか?
だから、脱衣室のスイッチはYさんの勧めに従って、脱衣室の入口と
風呂場のドアの横の二ヶ所につけたのはよかったと思う。
ただあえていうならば、このスイッチ、
写真向かって左側に付いているが、右側のドアが開くため、一歩外に出ないと押すことができない。ドアは風呂の方に向かって開くので、右の洗濯機側の壁にあれば一歩出ないでも押せたのではないかと思わないでもない。ただ壁のスペース的に無理だったか?
洗濯の動線を極力短くするというコンセプトを強化(おおげさ?)。ディノスでサニタリーチェストを購入。 [ユニットバス、脱衣室]
少し前に書いたが、脱衣室の洗面台はパナソニックの奥行45cm、横幅170cmのスリムワイドカウンターのもの。(写真はこれ)そしてカウンターの下は空洞にして、干した後の洗濯物は家族それぞれのかごに入れていた。
洗濯の動線を極力短くするというコンセプト。風呂、洗濯機、物干しはすべて二階に。風呂→脱衣室→ベランダと連続して配置した。これによって、風呂に入るときに脱衣所の洗濯機へ→脱衣所の前のベランダで干す→取り込んで、脱衣所のかごへ。
ここまでは動線が短くていいのだが、結局かごに入れた洗濯物をそれぞれの寝室に運ぶことになる。それがやっぱり気になり、脱衣室にチェストを置くことにした。大物はともかく、すくなくともTシャツや靴下、下着類くらいは入れられるように。
奥行と高さがばっちり合うのがなかなかなかったが、DINOSで発見。ガスファンヒーターをつないだままでしまっておけるスペースを横に確保するために、幅45cm、奥行45cmのものをチョイス。巾木の部分は背面がカットされているので壁にフィットする。
しかし、最初は納期2週間と書いてあり、注文した時も26日頃と書いてあったのに、23日に来て驚いた。
最初からそういう商品かというくらいマッチしている感じで気に入った。
洗濯の動線を極力短くするというコンセプト。風呂、洗濯機、物干しはすべて二階に。風呂→脱衣室→ベランダと連続して配置した。これによって、風呂に入るときに脱衣所の洗濯機へ→脱衣所の前のベランダで干す→取り込んで、脱衣所のかごへ。
ここまでは動線が短くていいのだが、結局かごに入れた洗濯物をそれぞれの寝室に運ぶことになる。それがやっぱり気になり、脱衣室にチェストを置くことにした。大物はともかく、すくなくともTシャツや靴下、下着類くらいは入れられるように。
奥行と高さがばっちり合うのがなかなかなかったが、DINOSで発見。ガスファンヒーターをつないだままでしまっておけるスペースを横に確保するために、幅45cm、奥行45cmのものをチョイス。巾木の部分は背面がカットされているので壁にフィットする。
しかし、最初は納期2週間と書いてあり、注文した時も26日頃と書いてあったのに、23日に来て驚いた。
最初からそういう商品かというくらいマッチしている感じで気に入った。
脱衣室の薄型洗面台のカウンターの下に洗濯物を入れる。 [ユニットバス、脱衣室]
風呂場から脱衣室を通してベランダの植物を見ながら入浴したい。そのために、ユニットバスはガラス張りがチョイスできるセキスイA型(写真はこちら)、そしてベランダには鉢植えをたくさんおいて、スポット照明も設置した(写真はこちら)。ベランダの物干しも視界を妨げないように両サイドに振っている。
そこで脱衣室の洗面台もパナソニックの奥行45cmのものを採用した。このタイプは横幅170cmで、洗面ボウルの横はスリムワイドカウンターとなっている(写真はこちら)。カウンターの下の構造は自由に選べるのだが、我が家ではそこは空洞にすることをチョイスした。というのは、干した後の洗濯物は家族それぞれのかごに入れているのだが、それを脱衣室の床に置いては結局視界を妨げてしまう。これを洗面台のカウンターの下に入れているのである。
この洗面台が普通のやつと大きく違うのは実は鏡の部分である。
普通の洗面台では巨大な鏡の裏側が棚になっているのだが、このタイプは薄型にするためにここは鏡だけになっている。そのため、棚が足りないのではないかということで、壁の部分に壁埋込み収納をつけた。
この壁埋込み収納というコンセプトはカタログで見て気に入っていろいろなところにつけようと思っていたのだが、収納をつくりすぎたのか意外と不要な壁というのがない。少し残った壁にもスイッチやコントローラーなどがついている(写真はこちら)。結局、この脱衣室のものが唯一である。
そこで脱衣室の洗面台もパナソニックの奥行45cmのものを採用した。このタイプは横幅170cmで、洗面ボウルの横はスリムワイドカウンターとなっている(写真はこちら)。カウンターの下の構造は自由に選べるのだが、我が家ではそこは空洞にすることをチョイスした。というのは、干した後の洗濯物は家族それぞれのかごに入れているのだが、それを脱衣室の床に置いては結局視界を妨げてしまう。これを洗面台のカウンターの下に入れているのである。
この洗面台が普通のやつと大きく違うのは実は鏡の部分である。
普通の洗面台では巨大な鏡の裏側が棚になっているのだが、このタイプは薄型にするためにここは鏡だけになっている。そのため、棚が足りないのではないかということで、壁の部分に壁埋込み収納をつけた。
この壁埋込み収納というコンセプトはカタログで見て気に入っていろいろなところにつけようと思っていたのだが、収納をつくりすぎたのか意外と不要な壁というのがない。少し残った壁にもスイッチやコントローラーなどがついている(写真はこちら)。結局、この脱衣室のものが唯一である。
洗濯機パン、どうして無しにできなかったんだったか思い出せない。 [ユニットバス、脱衣室]
二階の間取りを考えるとき、二階の床に入る梁が大きく影響した。梁が吹き抜けのところに来れば吹き抜けが分断されてしまうし、風呂の前には点検口が必要なのだが、風呂から点検口までの間に梁を入れることはできない。風呂の床と脱衣室の床の高さを揃えるために、風呂の部分が一段低くなっているためだ。(画像はこちら。奥に見える赤い金属の枠が点検口のところだと思う。)そのために風呂をずらしたり、トイレをずらしたりした。
ところで、昔は洗濯機の下には必ず洗濯機パンを下に敷いていたが、最近の家はそういうのがないところも多い。その方がなんとなくかっこいい気がして、我が家でも無しにしようとしていたのだが、パン無しにはできないらしい。それが二階だからだったか、あるいは梁の問題だったか。理由が思い出せないが、とにかくパンありになってしまったのである。まあ、防水面で手堅いということでよしとしよう。
一応ここにはフェイクの観葉植物を置いている。
理由わかりました。こちらをご覧下さい。