見学記 番外編。住んでみてわかった、教材、反面教師としてのデザイナーズマンション 3. 家って真っ白でもいいんだ。 [見学記]
さて、前回はどちらかという辛口になってしまったのだが、今回はポジティブな話を。
このマンション、とにかく部屋の中が白かった。いろいろな色のクロスという常識もなかったので、壁が白いのは当たり前だったのだが、建具が全部白で、玄関ホールは床も白。とくに建具については木の色が当然と思っていたので、それでもいいんだという発見があった。これは我が家でもどんな色の家具とでも合うんじゃないかという理由で採用されていて、結果的に我が家はかなり白い家になっている。
そしてかっこいいなと思ったのが、一面が収納になっている壁。ほとんど出っ張りもなく、床から天井まで。これはどうしても真似をしたく、我が家の玄関で採用した。(デフォルトのものを使ったので、限界はあったが)
もう一つ、常識を変えたのがALSOK。大富豪でもあるまいし、まさか自分がALSOKつきの家に住むことになるとは思わなかった。結果的にALSOKがあって助かったというような事件があったわけではないのだが、我々でもALSOKつきの家にすんだりするのね、という常識を変える効果があった。我が家でも採用。
このマンション、とにかく部屋の中が白かった。いろいろな色のクロスという常識もなかったので、壁が白いのは当たり前だったのだが、建具が全部白で、玄関ホールは床も白。とくに建具については木の色が当然と思っていたので、それでもいいんだという発見があった。これは我が家でもどんな色の家具とでも合うんじゃないかという理由で採用されていて、結果的に我が家はかなり白い家になっている。
そしてかっこいいなと思ったのが、一面が収納になっている壁。ほとんど出っ張りもなく、床から天井まで。これはどうしても真似をしたく、我が家の玄関で採用した。(デフォルトのものを使ったので、限界はあったが)
もう一つ、常識を変えたのがALSOK。大富豪でもあるまいし、まさか自分がALSOKつきの家に住むことになるとは思わなかった。結果的にALSOKがあって助かったというような事件があったわけではないのだが、我々でもALSOKつきの家にすんだりするのね、という常識を変える効果があった。我が家でも採用。
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