10月のガス代は5120円だった。

10月のガス代は5120円だった。
ちなみに電気代は5961円、太陽光は12390円。
つまり光熱費はまだ1309円の黒字。

9月のガス代金。やはり8月、9月の請求が底か。

8月のガスの請求はぐっと減っていたが、やはりあの辺が下限。9月はあまり変化なし。
8月　4552円
9月　4567円

水道代の請求が来た。水遣りは関係ないのか？

前回増えた水道代、水遣りのせいかと思ったのだが、
4.5月分が7083円
6.7月分が9399円
から、なぜか
8.9月分は7633円
と戻っている。不思議。

床暖トクトク料金（家庭用床暖房契約）について

床暖トクトク料金って結局どういうことだっけ？ということで、再度サイトを見直してみた。
１２－３月の冬季と、それ以外の時期で基本料金が違い、基本料金が通常より高い代わりに単価が安くなるというものだったようだ。
1ヶ月あたり冬季だと４０、それ以外の時期は２６立方メートル、これ以上使うならこの料金設定がお得らしい。

我が家は冬季は１８１、それ以外は４２立方メートル。絶対こっちがお得だということがわかるのだが、ちょっと気になるのは、目安になる数字。通常は冬季でも4人家族で８９立方メートルとある。我が家は目安の2倍以上なんですが。。。どうして？床暖敷きすぎなのか？

ガス料金、やはり8月分は減っている。

ガス使用量の一年間の推移、8月、9月とガスの使用量は減っていたが、今年もやはり8月分は減っている。

ガス床暖房と床暖とくとく料金

床暖とくとく料金のおかげで40000円以上お得だったらしい。それはうれしいが、このガス使用量をみると、夏は２０立方メートルくらいのガス使用量が冬は２００立方メートル。全てが床暖ではないと思うが、やはりかなりガスを使っているのだろう。

今度は水道代

水道代の請求が来た。
4.5月分が7083円
6.7月分が9399円。
高いのか安いのかよくわからないが、なぜか使用量が33立方メートルから41立方メートルに増えている。
水遣りを増やしたからか？

6月のガス使用量は5 月の半分以下、2月に比べると1/7！！

6月のガス代金は5548円。先月が9648円だから、ずいぶん安くなっている。5月にそう床暖房を使っていたとも思えないのだが、どうしてこんなに違うのか。暖かいとお湯を沸かすガスの量もだいぶ少なくてすむのだろうか。
（確認したところ、暑くなってきて風呂の設定温度も下げているらしい）
ちなみに料金もどんどん安くなっている理由は当然ながら、ガスの使用量。
使用量がどんどん少なくなっている。
2月は189立方メートル
3月は155立方メートル
4月は 98立方メートル
5月は 68立方メートル
6月は 27立方メートル

すごい減り方だ。